赤ワイン

ピエール・ルッス / ティンタマーレ [2019] Pierre Rousse / Tintamarre

¥4,180 (税込)

B6-

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ピエール・ルッス / ティンタマーレ [2019] Pierre Rousse / Tintamarre
ピエール・ルッス / ティンタマーレ [2019] Pierre Rousse / Tintamarre

生産者情報

ピエール ルッスは、ラングドック地方のカルカッソンヌの南に位置す(LaMalepere村)で5Haの葡萄畑を所有しています。会って感じた印象は無口で控えめ、見ようによっては少し変わった人とも言えますが、仕事は早くて正確、実直そうな部分も感じました。
私たちが知るフランスのヴァン ナチュールの生産者の中でも、ひときわ個性的なワインを造る人物で、それ故に販売でもかなり苦労しているようです。しかし、しっかりと向き合いながら飲み進めると、実に魅力に溢れるものがあることを、きっとお分かりいただけると思います。

ロワール地方の農家に生まれたピエールは幼い頃から農業に関心を抱き、農業だけではなく自然保護と地域伝統遺産について学びました。
最初のワインとの出会いは収穫で、それが農家になるためのプロセスとして自分に合った方法だと感じたようです。更にはカーヴでの仕事、葡萄がワインになる不思議な変化に惹かれたのです。他の農産物の仕事にも従事しましたが、人との出会いや経験から、葡萄畑の仕事が自然と増えました。
2001年、収穫を手伝っていた友人であるPechigo ペシゴのSylvain Saux シルヴァン ソーから、所有者が収穫しない区画に関する情報を得ました。その区画は農薬すら使用されておらず葡萄の木を抜く予定だったのですが、見学に行き、所有者に葡萄を収穫できるかどうかを尋ねて承諾を得ました。この収穫が初めての醸造に繋がりました。
とても無骨で冒険的な試みでしたが、バリック2樽で数百本のワインができましたし、このワインをとても誇りに思いました。
2004年に別の区画が見つかり、所有者から賃借して自ら栽培することを勧められました。それには少し戸惑いを感じたようですが、悩んだ末に借りることにしました。これが最初畑で、1ヘクタールのメルローです。
2005年、彼には収穫がありませんでした。無農薬栽培にチャレンジしたのです。結果はベト病による恐ろしい被害に見舞われることになりました。翌年から少量の硫黄とビオディナミの調剤による自然農薬を散布し、ようやく葡萄を収穫することができました。現在はシルヴァン ソーの畑を引継ぎ、主として2つの区画の栽培を行っています。
有機栽培、醸造の認証についてはEcocertを取得していますが、エチケットに表記していません。

商品紹介

ガーネット色。熟した苺やドライフルーツなどの赤系果実にやや黒系果実の果汁が混ざり合うような香り、加えて草花の茎や葉、腐葉土、きのこ、インク、醤油などの香りが感じられ、豊かな果実香にこなれた印象や複雑なニュアンスを与えています。拍子抜けする方もいらっしゃるかもしれませんが、揮発酸は感じられずミディアムタッチの穏やかな口当たりで、心地良く引き締まった酸が全体のバランスを整えています。香りに感じられた仄かな青みがかった様子は嫌味がなく、むしろその風味があることで、ピュアな果実味と優しい甘味に奥行きや抑揚を与えるようなアクセントになっています。若々しい果実感の中に、どことなく落ち着いた雰囲気や旨味など複雑な要素を感じられるスタイルです。


容量 750ml
タイプ
度数
12.5%
地域
フランス / ラングドック
生産者
ピエール・ルッス
ブドウ品種
カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン
その他


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ピエール・ルッス / ティンタマーレ [2019] Pierre Rousse / Tintamarre
ピエール・ルッス / ティンタマーレ [2019] Pierre Rousse / Tintamarre