オレンジワイン

ヴィットーリオ・グラツィアーノ / タルビアナーツ[2019]Vittorio Graziano / Tarbianaaz

¥4,290 (税込)

J7-

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ヴィットーリオ・グラツィアーノ /  タルビアナーツ[2019]Vittorio Graziano  / Tarbianaaz
ヴィットーリオ・グラツィアーノ /  タルビアナーツ[2019]Vittorio Graziano  / Tarbianaaz

生産者情報

ランブルスコ モデネーゼの生ける伝説、ヴィットーリオ グラツィアーノ。この地域で誰よりも早く土地の可能性、地品種の大切さに気付き、栽培、醸造方法を守り続けたヴィットーリオ。地域の伝統に忠実 であり、さらに栽培・醸造において人為的な介入を行わない、ブドウ由来の味わいを尊重した彼のランブルスコやフリッツァンテ。畑では自然環境をメインに考え、不耕起、無肥料による草生栽培を実践。人 為的な介入を最小限に抑えることで、ブドウそれぞれの持つ個性(野性味)を引き出す。ブドウについても畑に残っていた古樹より自ら苗木を取り、クローン選抜される以前のランブルスコ グラスパロッ サ、サラミーノ、ソルバーラ。他にも貴重な地品種が彼の畑には残っている。

醸造においてもその考えは一貫しており、酵母添加や温度管理、ステンレスタンクやポンプなど人為的な介入をしない方法にこだわる。一般的な瓶内醗酵のワインと一線を画すヴィットーリオの手法は、醗酵 が止まった時点ですぐにボトル詰めを行うのではなく、最低でも翌年の春、長いものはさらに12か月間タンクの中で熟成を行い、原酒として出来上がったものを春先にボトル詰め。気温の上昇に合わせて瓶内 で再醗酵を行うという独自の手法。原酒の性質、オリの力を見極められる彼だからこそできる方法と言っても過言ではありません。

瓶内醗酵でありながら、オリのネガティブな要素が一切感じられない彼のフリッツァンテ。希少なスティルワイン、タルビアナーツとサッソスクーロ。モデナに残る伝統的な醸造のオマージュであり、どちらもかなりハイリスクな醸造方法。そこには彼の「毎年リリースすることが叶わなくてもいい、特別なものだからこそ最高のものだけを」、それで、いわばお酢になりかけてしまったワイン達は、そのまま酢酸醗酵させてワインヴィネガーにしてしまうという彼の潔さ。彼独自の哲学の元、常識に縛られない手法によって造られたワイン。必要な事だけ行う、自然環境を優先した栽培と、独創性豊かな醸造哲学。他にはない個性と圧倒的な味わいを持ったワイン。素晴らしい造り手の一人です。

商品紹介

モデナで行われていた祝祭用のワイン造りをモチーフに、醸造学の常識を完全無視したグラツィアーノ唯一の白ワイン。果皮と共に醗酵を行うので すが、浮き上がった果帽を崩さず、そのままの状態で2か月以上、、。果帽によって密閉された液体は、酸欠状態に陥ることで、酵母の活動が抑制さ れます。緩やかでいてかなり危うい長期間醗酵に耐え、完全醗酵を迎えたヴィンテージのみリリースされる特別なワイン。今回2019のリリースです。 フリッツァンテと同じく、冷涼で雨の多かった難しいヴィンテージでしたが、このワインに限って言えば、むしろプラスに働いたと言ってもいいかもしれませ ん。例年よりやや低い糖度、そして果皮と長期間接触させた事は、初期醗酵を助けることに。普段より危なげない醗酵だったと話すヴィットーリオ。

当然ながら生産量はとても少なくなってしまったものの、非常に冷涼な年、酸の美しさと瑞々しい果実、非常に飲み心地のよさを感じる味わい。昨年2018に続いて、非常にバランスの取れたタルビアナーツ。小ぶりなヴィンテージではありますが、その分繊細ですでに飲み頃とも言える素晴らしい白です!

容量 750ml
タイプ 白(マセラシオン)(オレンジ)
度数
13%
地域
イタリア / エミリア・ロマーニャ
生産者
ヴィットーリオ グラツィアーノ
ブドウ品種
トレッビアーノ・モデネーゼ
その他


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ヴィットーリオ・グラツィアーノ /  タルビアナーツ[2019]Vittorio Graziano  / Tarbianaaz
ヴィットーリオ・グラツィアーノ /  タルビアナーツ[2019]Vittorio Graziano  / Tarbianaaz