赤ワイン

あなぐま(サンジョベーゼ) [2017]

¥3,200 (税別)

I5-4629

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あなぐま(サンジョベーゼ) [2017]
あなぐま(サンジョベーゼ) [2017]

生産者紹介

 ドメーヌ ド リモーテルは、2014年からデルフィーヌとヤン夫妻でドメーヌをスタートさせ、現在はモントネ、ラ トゥール ド フランス、カルスの3つのエリアで7ヘクタールの畑から、7キュヴェ造っている若手醸造家です。当然のように自然酵母を使用、除草、収穫は手作業、亜硫酸塩の極少量の添加以外は、自然の持つ力のみでワインを造っています。

ダンケルク出身のデルフィーヌとブルトン出身のヤンは、フランスの製紙学校で工学を学んでいた時にグルノーブルで出会いました。卒業後パリへ移住するも3年の歳月を経て、マルティニークの島々へと旅立つことを決意。2007年にマルティニークに紙の貿易会社を設立し、島で10年過ごしました。しかし、マルティニークに拠点を置いていたワインのインポーターと出会い、ワインに魅せられてしまいます。そして、デルフィーヌとヤンは南仏のワイン、特にルーションのワインに強く魅せられ、自分たちでワインを造るんだという考えに辿り着きました。彼らは「日々チャレンジすることが、生きて行く上での原点なんだ」と常に話しています。ある意味、ワイン生産者になる事は必然であったのです。

「ブドウの木、テロワール、人々を尊重しながら、良いワインを造ることが私たちの哲学です。」と彼らは話します。そのため、ビオへの転換は畑取得後直ぐに行われました。2015年にはエコセール認証、2018年にはAB認定を受けました。ワインへの情熱と愛情からこの職業を選んだと話す彼らは、収量の少ない土地(平均約25hl/ヘクタール)の区画を購入しブドウの品質重視の姿勢を今でも貫いています。

フランソワ・ラブレーの「ガルガンチュア物語」という著の中に「常に飲みなさい、あなたは決して死なないだろう」という言葉がありますが、そこに「良い自然派のワインを飲む限り」と言葉を付け加えたいと彼らは話すほど、この土地とナチュラルワインを愛しています。そして地中海沿岸に咲く、この土地固有の花であるイモーテル(ラベルにもデザインされている黄色い花で不滅の花と言う意)に意味を重ねて、ドメーヌの名前としました。
 
自分の感性と情熱を信じてここまで辿り着いたデルフィーヌとヤン夫妻。彼らの情熱とセンスが溢れる味わいのワインを是非感じ取って下さい。

商品紹介

 あなぐまはロゼと赤の中間のような色と優しい飲み口、そして旨みがギュッと詰まった密度の高い液体を目指しました。ぶどうを冷蔵室で4℃まで冷やして除梗破砕を行い、不要な微生物が動かないようコントールをしながら約3日間マセレーションをしました。プレス時に5%程度の果皮を絞らずにとっておき、一部だけ赤ワイン作りをしました。発酵中にかなり温泉的かつ排気ガス的なニュアンスを出せたので、久しぶりにワインの中に【黒いニュアンス】をはっきりと感じ取ることができます。

 発酵終了ごに乳酸菌を添加しています。1月に樽出し、無濾過で瓶詰めを行いました。

 亜硫酸をまったく加えていないため、瓶詰後にサンプル瓶を27℃の保温庫にて2週間保管し微生物チェックをしています。微生物的な劣化は見られませんでしたが、可能であれば18度以下での保存をお勧めします。

※無添加でも酵母は亜硫酸を精製するため、裏ラベルに亜硫酸含有と表記しています。​

 チャーミングなあなぐま。でも2017は鮮やかな赤いキャンバスに一本黒い線が入っているように、優しげな輪郭の中に締りと緊張感を持ち合わせています。飲む温度によって印象が全く変わりますが現状の味わいだとしっかり冷やした方が酸が際立ちまとまりが良くなります。

 今後時間が経つにつれ、この黒いニュアンスが溶けていき旨みとゆるさが増していくと予想しています。先日瓶詰め後約1年経過した2016あなぐまを飲みましたが素晴らしい味わいでした。きっとこのワインもそんな成長をしてくれるので、可能であれば数本手元に置いてその成長ぶりを楽しんでみてください。
 

容量

750ml

タイプ

度数
12%
地域
日本/新潟
生産者
カーブドッチ
ブドウ品種
サンジョベーゼ
その他
SO2無添加


*ギフトラッピングご希望の方は、こちらよりボトルサイズにあったものをカートにお入れください。

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あなぐま(サンジョベーゼ) [2017]
あなぐま(サンジョベーゼ) [2017]