クラフトビール
パシフィックブリューイング Passific Brewing / 4本セット【Float】【酸羅愛鳧/Slurp】【Be My Baby】【Passific IPA】各1本
この商品は現在売り切れです
生産者情報
Passific Brewing
海を越え、山を越え、ビールと旅するブルワリー
商品紹介
Passific Brewing /【Float】【酸羅愛鳧/Slurp】【Be My Baby】【Passific IPA】各1本の4本セットとなります。
Float
Style:Hoppy Saison / ABV:5.5% 賞味期限:2023/7上旬
暑い時期にぴったりの、ポップでフレッシュな、ライトスタイルセゾン。
香りはパイナップルや青リンゴ、ほのかにスイカのようなニュアンスもあります。
フルーティーな印象でありながら、しつこくなく、軽やかな飲み口で気持ちのいいビールです。
香りはパイナップルや青リンゴ、ほのかにスイカのようなニュアンスもあります。
フルーティーな印象でありながら、しつこくなく、軽やかな飲み口で気持ちのいいビールです。
ベルギーの農家にルーツをもつ"セゾン"というビール。
聞き慣れたエピソードかもしれませんが、農閑期である冬に仕込みをして、夏の農作業の間、労働者の喉の渇きを潤す存在でした。
当時は生水が安心して飲めるものではなかったという時代背景もあり、アルコール分やホップの抗菌作用を活かしたビールは"安全な飲みもの"という立ち位置だったようです。
聞き慣れたエピソードかもしれませんが、農閑期である冬に仕込みをして、夏の農作業の間、労働者の喉の渇きを潤す存在でした。
当時は生水が安心して飲めるものではなかったという時代背景もあり、アルコール分やホップの抗菌作用を活かしたビールは"安全な飲みもの"という立ち位置だったようです。
また麦芽由来の栄養分から、過酷な農作業を行うための一種の"エナジードリンク"的な役割を担っていたのも想像できます。
またそれらは、華やかでありながら、ドライな飲み口なのが特徴の一つです。
このビールはそんな歴史の一幕を擬似体験するもの、ではありませんが「夏場に喉の渇きを潤す」には十分すぎる存在です。
農作業の合間に木陰で一休み、なんてシーンを想像しつつも、現実にはクーラーの効いた部屋で「外は地獄だった」なんて言いながら飲むんだろうなと思いながらつくりました。
華やかでドライ感のあるベースにたっぷりのホップを組み合わせ、パイナップルやスイカのような果実感がありながら、しつこさや重さは全くありません。
苦味も弱く、軽やかな飲み口で、何杯でも飲みたくなるような雰囲気です。
夏の暑さを味方につけるような、これからの時期にぴったりの、爽快なビールとなりました。
またそれらは、華やかでありながら、ドライな飲み口なのが特徴の一つです。
このビールはそんな歴史の一幕を擬似体験するもの、ではありませんが「夏場に喉の渇きを潤す」には十分すぎる存在です。
農作業の合間に木陰で一休み、なんてシーンを想像しつつも、現実にはクーラーの効いた部屋で「外は地獄だった」なんて言いながら飲むんだろうなと思いながらつくりました。
華やかでドライ感のあるベースにたっぷりのホップを組み合わせ、パイナップルやスイカのような果実感がありながら、しつこさや重さは全くありません。
苦味も弱く、軽やかな飲み口で、何杯でも飲みたくなるような雰囲気です。
夏の暑さを味方につけるような、これからの時期にぴったりの、爽快なビールとなりました。
酸羅愛鳧/Slurp
Style:Slurpy Sour Ale / ABV:4% 賞味期限:2023/7下旬
茅ヶ崎の気まぐれ屋台料理「カナリヤ」の5周年を記念したサワーエール。
豊かな酸味とフルーティーな香りで、食前にも食中にもピッタリ。
思わず箸がすすんじゃうような、華やかで、楽しい味わいになりました。
カナリヤといえばとにかく何を食べても美味い!語彙力を失うほどに、とにかく美味い!のです。
明るく、カラフルに彩られた店内は広々としていてそこが地下だと忘れるような空間。ドリンクは店内のショーケースからセルフで持ってくるスタイルで、出来上がった食事は番号で呼ばれて取りに行く、というさながら東南アジアのフードコートのような雰囲気。
なんですが、出される料理はレストランクオリティ。店主のひろしさんはフレンチレストランをはじめいくつものお店で研鑽を積んできた凄腕シェフでもあるのです。
しっかりとした調理技術を基盤に、屋台料理のラフなニュアンスが加わることで、脳を直撃するような美味いメシが誕生する!という訳。
そのラフな雰囲気と、大勢でも使える大きなテーブルもあるのでお客さんが来た時や打ち上げごとなどでカナリヤで食事をすることも多いのですが、その雰囲気や料理に魅了され「またカナリヤに連れていってほしい」と言われるほど、県外にもたくさんのファンがいます。
当然今回もそんなカナリヤの料理に合うものをということで、カナリヤ夫妻と作戦会議。ひろしさんお手製の、すっぽん鍋を食べながら行いました。
どんなビールにするかとあれこれ話し合い、食前にも気持ちよく飲めるように度数は低めで、それでいて食事にも合う華やかで爽やかなサワーエールを作ることに。
カナリヤのイメージ同様考えただけでよだれが出ちゃうような、そんなビールを目指しました。
サワーエールなので、酸味がキーワードになりますが酸と言っても様々な酸がありますよね。
果物に例えると、柑橘系の中でもレモンとオレンジじゃ全然違うし、パイナップルやベリーなどそれぞれ違った良さがあります。それらは甘味や香りとの組み合わせや、酸の強弱で色々な表情を見せます。
今回は酸味を生み出す菌を全部で3つ組み合わせつつ、別の角度から、伊予柑もアクセントに加え、酸のグラデーションを作るようなイメージでレシピを組み立てました。
またその確かな技術から生まれる丁寧で複雑な料理に影響も受け、2つのタンクで別々の発酵を行いながら、終盤にはそれらを合流するなどして、複数の酵母を活用した発酵方法をとることで奥行きのある味わいを目指しました。
と、あれこれ語ってしまいましたがカナリヤの料理と同様、ウマい!と直感的に味わってもらえれば。
香りは柑橘やパイナップルのようで、口に含むとキュッとした酸味が。そして果汁感のあるジューシーな飲み口から色々なフルーツが頭の中に浮かびます。酸味、わずかな苦味、多少の塩味がそれらをまとめあげ、思わず次の一口、もしくは箸をテーブルに伸ばしたくなるような、そんな仕上がりです。
是非、カナリヤの料理と併せてほしいですし、あなたの町の料理自慢のお店で新たな味覚の探求をしてもらえたら嬉しいです。
豊かな酸味とフルーティーな香りで、食前にも食中にもピッタリ。
思わず箸がすすんじゃうような、華やかで、楽しい味わいになりました。
カナリヤといえばとにかく何を食べても美味い!語彙力を失うほどに、とにかく美味い!のです。
明るく、カラフルに彩られた店内は広々としていてそこが地下だと忘れるような空間。ドリンクは店内のショーケースからセルフで持ってくるスタイルで、出来上がった食事は番号で呼ばれて取りに行く、というさながら東南アジアのフードコートのような雰囲気。
なんですが、出される料理はレストランクオリティ。店主のひろしさんはフレンチレストランをはじめいくつものお店で研鑽を積んできた凄腕シェフでもあるのです。
しっかりとした調理技術を基盤に、屋台料理のラフなニュアンスが加わることで、脳を直撃するような美味いメシが誕生する!という訳。
そのラフな雰囲気と、大勢でも使える大きなテーブルもあるのでお客さんが来た時や打ち上げごとなどでカナリヤで食事をすることも多いのですが、その雰囲気や料理に魅了され「またカナリヤに連れていってほしい」と言われるほど、県外にもたくさんのファンがいます。
当然今回もそんなカナリヤの料理に合うものをということで、カナリヤ夫妻と作戦会議。ひろしさんお手製の、すっぽん鍋を食べながら行いました。
どんなビールにするかとあれこれ話し合い、食前にも気持ちよく飲めるように度数は低めで、それでいて食事にも合う華やかで爽やかなサワーエールを作ることに。
カナリヤのイメージ同様考えただけでよだれが出ちゃうような、そんなビールを目指しました。
サワーエールなので、酸味がキーワードになりますが酸と言っても様々な酸がありますよね。
果物に例えると、柑橘系の中でもレモンとオレンジじゃ全然違うし、パイナップルやベリーなどそれぞれ違った良さがあります。それらは甘味や香りとの組み合わせや、酸の強弱で色々な表情を見せます。
今回は酸味を生み出す菌を全部で3つ組み合わせつつ、別の角度から、伊予柑もアクセントに加え、酸のグラデーションを作るようなイメージでレシピを組み立てました。
またその確かな技術から生まれる丁寧で複雑な料理に影響も受け、2つのタンクで別々の発酵を行いながら、終盤にはそれらを合流するなどして、複数の酵母を活用した発酵方法をとることで奥行きのある味わいを目指しました。
と、あれこれ語ってしまいましたがカナリヤの料理と同様、ウマい!と直感的に味わってもらえれば。
香りは柑橘やパイナップルのようで、口に含むとキュッとした酸味が。そして果汁感のあるジューシーな飲み口から色々なフルーツが頭の中に浮かびます。酸味、わずかな苦味、多少の塩味がそれらをまとめあげ、思わず次の一口、もしくは箸をテーブルに伸ばしたくなるような、そんな仕上がりです。
是非、カナリヤの料理と併せてほしいですし、あなたの町の料理自慢のお店で新たな味覚の探求をしてもらえたら嬉しいです。
Be My Baby
Style:Belgian Black IPA / ABV:6% 賞味期限:2023/8上旬
平塚のModern Japanese Curry「Newrose」の4周年を記念したビール。
"Complex"をテーマにその黒い見た目を良い意味で裏切る、華やかな味わい。
木苺や柑橘のような香りに、麦芽の香ばしさも加わり複雑でありながら軽快な仕上がりです。
平塚のModern Japanese Curry「Newrose」の4周年を記念したビール。
"Complex"をテーマにその黒い見た目を良い意味で裏切る、華やかな味わい。
木苺や柑橘のような香りに、麦芽の香ばしさも加わり複雑でありながら軽快な仕上がりです。
"Curry is Complex"を掲げる彼らにふさわしい"Complex"な味わいのビールです。
Newroseといえば、アイコン的なピンクのドア、そしてその先の店内もピンクで彩られ、いわゆる"カレー屋"とは違った雰囲気。
提供しているカレーも"Modern Japanese Curry"よろしく、だしをベースとした味作りや、和の調味料もエッセンス的に加えることで体に馴染む心地良い味わいに。
そして原料にもこだわりを強くもち、丁寧に栽培された野菜や、正しいプロセスで作られた調味料などを使っているのも魅力の一つです。
また器や、盛り付けなど、つまりどれをとっても従来の“カレー屋”の概念を良い意味で壊してくれる存在なのです。
そんな同店が、4周年を迎えることを記念して一緒にビールを作ることに。
カレーに合うように、とかではなくNewroseの根っこにあるパンクな部分を軸に、反骨心や、見た目からは想像できない、ある種の裏切りなどをテーマにどんなビールにするかを考えました。
スタイルで言うならば、Belgian Black IPA。
麦芽、ホップ、酵母、それぞれの存在がハッキリとしていないと成立しない、複雑なスタイル。
一見相反するような物の組み合わせにも見えるのですが、それらが根っこでは通じ合っていて、一体感を作り上げるような、そんな感じです。
ところで、Newroseの楽しみ方の一つに、"あいがけ"というがあります。これは4種あるカレーのうち2つを自由に選べるというもの。
これは1つに絞るのに迷った時にはもちろん、後半にかけてそれぞれが混ざり合い、時に新たな味覚として一体になるという面白さも。
今回のビールも、そんな"あいがけ"的なノリでたくさんの要素を盛り込みつつ、意外とも思える組み合わせからなる新たな味わいを目指しました。
焙煎具合の異なる数種類の麦芽をベースに、様々なキャラクターのホップを全部で4種類チョイスし、また酵母もベルギー系とアイリッシュ系の交配から生まれたユニークなものを選びました。
そして、仕込み刀よろしく、隠し味的に"黒糖"も。これはNewroseのカレーに共通するものだったりします。
味わいですが、ホップ由来の木苺や柑橘のような風味に焙煎した麦芽からくる香ばしさも相まって、コーヒーのようでもあり、紅茶のようにも感じられ、でもやっぱりIPAらしい苦味や爽快さもあります。
いわゆる"黒ビール"的なイメージとは一線を画した、華やかかつ豊かで、意外性もありながらも、あくまでドライでシャープな飲み口です。
そんなこんなで、いつもよりちょっと特別なこのビール。
飲む時の合言葉は、大きな声で、ビーマイベイベー♪でよろしくです。
Newroseといえば、アイコン的なピンクのドア、そしてその先の店内もピンクで彩られ、いわゆる"カレー屋"とは違った雰囲気。
提供しているカレーも"Modern Japanese Curry"よろしく、だしをベースとした味作りや、和の調味料もエッセンス的に加えることで体に馴染む心地良い味わいに。
そして原料にもこだわりを強くもち、丁寧に栽培された野菜や、正しいプロセスで作られた調味料などを使っているのも魅力の一つです。
また器や、盛り付けなど、つまりどれをとっても従来の“カレー屋”の概念を良い意味で壊してくれる存在なのです。
そんな同店が、4周年を迎えることを記念して一緒にビールを作ることに。
カレーに合うように、とかではなくNewroseの根っこにあるパンクな部分を軸に、反骨心や、見た目からは想像できない、ある種の裏切りなどをテーマにどんなビールにするかを考えました。
スタイルで言うならば、Belgian Black IPA。
麦芽、ホップ、酵母、それぞれの存在がハッキリとしていないと成立しない、複雑なスタイル。
一見相反するような物の組み合わせにも見えるのですが、それらが根っこでは通じ合っていて、一体感を作り上げるような、そんな感じです。
ところで、Newroseの楽しみ方の一つに、"あいがけ"というがあります。これは4種あるカレーのうち2つを自由に選べるというもの。
これは1つに絞るのに迷った時にはもちろん、後半にかけてそれぞれが混ざり合い、時に新たな味覚として一体になるという面白さも。
今回のビールも、そんな"あいがけ"的なノリでたくさんの要素を盛り込みつつ、意外とも思える組み合わせからなる新たな味わいを目指しました。
焙煎具合の異なる数種類の麦芽をベースに、様々なキャラクターのホップを全部で4種類チョイスし、また酵母もベルギー系とアイリッシュ系の交配から生まれたユニークなものを選びました。
そして、仕込み刀よろしく、隠し味的に"黒糖"も。これはNewroseのカレーに共通するものだったりします。
味わいですが、ホップ由来の木苺や柑橘のような風味に焙煎した麦芽からくる香ばしさも相まって、コーヒーのようでもあり、紅茶のようにも感じられ、でもやっぱりIPAらしい苦味や爽快さもあります。
いわゆる"黒ビール"的なイメージとは一線を画した、華やかかつ豊かで、意外性もありながらも、あくまでドライでシャープな飲み口です。
そんなこんなで、いつもよりちょっと特別なこのビール。
飲む時の合言葉は、大きな声で、ビーマイベイベー♪でよろしくです。
Passific IPA
Style: IPA / ABV:6% 賞味期限:2023/6下旬
今からおよそ10年前、地元のビアパブで飲んだGreen Flash Brewingの「West Coast IPA」が全ての始まりでした。
それまでにも、いわゆる"普通のビール"とは違うものを飲む機会はありました。
"Hoegaarden"に始まり、"Bass Pale Ale"や"CHIMAY"など。
けれども、前述の「West Coast IPA」は一口飲んだ瞬間に電撃がはしりました。よくある表現ですが、本当に電撃がはしりました。
それからというもの、毎週休みになると日銭を握り締め(当時バイトは日払いでした)クラフトビールを求め色々なところへ行きました。
次第に「クラフトビールを仕事にしたい」と思うようになり「どうせやるなら造りたくなるだろう」と意気込み、知識も経験もないままビール道へ。
気づけば醸造所を構え、こうして新しい商品をリリースするために、自分で造ったビールを飲みながらこの文章を書いている。
Passific Brewingの源流を遡った先には、一杯のビールがあり、言い換えると一杯のビールが一人の男の人生を大きく捻じ曲げ、大借金を背負ってまで、ビール工場を作らずにはいられなくなってしまった、という訳だ。
それくらい、"IPA"には思い入れがあり、今でも「一番好きなビアスタイルは?」と聞かれると食い気味に「IPA」と答えている。
時は流れ、当時からは想像もできないほどIPAを取り巻く環境は変わっている。もはやIPAという言葉ではその全てを表現できないほどに。
さて、このビールが何系のIPAか?と聞かれると既存のスタイルだとうまくハマる場所がない絶妙な存在となっていると思う。
言葉で説明するならば「ヘイジーという概念がなかった頃に存在した、フレッシュが故の濁りを纏った、苦味のハッキリしたIPA」と答えるだろう。
それまでにも、いわゆる"普通のビール"とは違うものを飲む機会はありました。
"Hoegaarden"に始まり、"Bass Pale Ale"や"CHIMAY"など。
けれども、前述の「West Coast IPA」は一口飲んだ瞬間に電撃がはしりました。よくある表現ですが、本当に電撃がはしりました。
それからというもの、毎週休みになると日銭を握り締め(当時バイトは日払いでした)クラフトビールを求め色々なところへ行きました。
次第に「クラフトビールを仕事にしたい」と思うようになり「どうせやるなら造りたくなるだろう」と意気込み、知識も経験もないままビール道へ。
気づけば醸造所を構え、こうして新しい商品をリリースするために、自分で造ったビールを飲みながらこの文章を書いている。
Passific Brewingの源流を遡った先には、一杯のビールがあり、言い換えると一杯のビールが一人の男の人生を大きく捻じ曲げ、大借金を背負ってまで、ビール工場を作らずにはいられなくなってしまった、という訳だ。
それくらい、"IPA"には思い入れがあり、今でも「一番好きなビアスタイルは?」と聞かれると食い気味に「IPA」と答えている。
時は流れ、当時からは想像もできないほどIPAを取り巻く環境は変わっている。もはやIPAという言葉ではその全てを表現できないほどに。
さて、このビールが何系のIPAか?と聞かれると既存のスタイルだとうまくハマる場所がない絶妙な存在となっていると思う。
言葉で説明するならば「ヘイジーという概念がなかった頃に存在した、フレッシュが故の濁りを纏った、苦味のハッキリしたIPA」と答えるだろう。
ホップと酵母の組み合わせにより、生絞りの柑橘のような果汁感、心地良く癖になる苦味、それらを受け止める程よいボディでジューシーなIPAに仕上がりました。
*こちらの商品はクール便でのお届けとなります。
*ワインとの同梱不可の為、別途送料が必要となります。
- 未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
- 未成年者に対してのお酒の販売はいたしません。
- 実店舗での販売も行っているため、在庫がない場合がございます。
- 環境保護のため、ギフトラッピング以外では、ダンボールなどの梱包資材の再利用をさせていただく場合がございます。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

