蘭越いとう農園 / オビラメ トノト [2024] Rankoshi ITO Vineyard / obirame tonoto［お一人様１本でお願いします］

生産者紹介

蘭越いとう農園は、北海道の西部、周囲が山々に囲まれた盆地で、自然豊かな蘭越町にあります。ぶどうを栽培しているのは、街から約10km、ニセコ連峰の山のふもと、標高約200メートルに位置する「上里」という地区。南向きの傾斜地で日当たりがよく、水はけの良い、ワインぶどうの栽培に適した場所として、この地を選びました。春から夏は温暖で、秋は昼夜の寒暖差があり「程よい酸味」のあるぶどうとなります。栽培には、緑肥作物のすきこみや有機物の補給により、潜在的な地力を引き出し、環境に配慮した農業を心がけています。
栽培品種（2019年現在）
ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ブラン、オーセロワ、トラミーナ、栽培面積：約1ha

商品紹介

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