シルク / アチェート・ディ・ウーヴァ Sirk / Aceto di Uva リボッラ ジャッラ / ワインヴィネガー

商品紹介

リボッラ ジャッラで造られる絶品ワインヴィネガー。食堂のお料理にもよく使っており、お客様からも「今日の小鉢のあの味付けはなんですか？」「Sirkというワインヴィネガーを使っています。」実際に商品をご紹介して商店で購入していただく機会の多い商品です。食堂やお惣菜をご利用いただくリピーターさんからは「あのサラダ、Sirkだったよね！」とブラインドで当てていただくことも多くなり、日々の調味料として切らしたくない！と受け入れていただいている感がすごいヴィネガーです。めちゃくちゃシンプルな味付けだったりするのでレシピをお尋ねいただいたお客様からは本当にそれだけ？？？と言われるほど。お野菜や果物とあいまった時の昇華っぷりがすごいんです。

わたしは店頭でまずスプレータイプの100mlをお勧めしています。気軽に使用していただけますし、何といっても卓上でシューッと霧状になったヴィネガーの香りの広がり。一気に魔法と言いますかお料理上手になったような気さえします。トマトや葉物には塩、オイル、シルクをシューッ。これからだと梨やリンゴにちょっと塩をしてシルクで和えて・・ミントやハーブをアクセントにしても。

スーパーで白身のお刺身がお手頃になっていたりすると、我が家ではシルクチャーンス！買ってきたお刺身をお皿に並べてお塩・オリーブオイルをかけて上からペタペタたたくように浸透させて（時にはラップをして冷蔵庫に）、卓上でシルクをシューッとスプレー。簡単カルパッチョが出来上がり、すぐにおつまみが。（アリアンナのカッペリを刻んで散らしても。）また造り手のヨスコさんがあらゆる調理法を施した卵料理にと言っていますが、トマト卵炒めになんの味付けをしないまま作り、食べるときにシルクをシューッ！もイケてます。ご主人が塩分を控えなければいけないという奥様がシルクがあるおかげで塩味がなくても香りで満足度が高くなり、本当に助かっているというお声も。自分たちの扱っている食材を通しての嬉しいおしゃべりです。

※100mlスプレータイプのスプレー部分が澱により詰まり、スプレーがうまく動作しないことがまれにございます。スプレー内部の付着物を拭いたり、出口部分をお湯などで洗っていただきおとすことで改善いたします。
何卒お客様からこのようなお声がありましたら上記お試しいただけますようお願いいたします。