エリック・デュボワ(シャトー・フランシェ)/ ムスメ[2021]Eric Dubois – Chateau La Franchaie / Mousume
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生産者情報
当主のエリック・デュボワは1990年まで建築の勉強をしていましたが、縁あってナント近郊の大きなネゴシアンを立ち上げるチームに一員として2年間働きました。
その後に農業高校で葡萄栽培及び醸造の教師を務めていたところ、オスピス・ド・ソミュールが運営するクロ・クロクリスタルの葡萄畑の栽培長に抜擢され21年間勤めました。
長き渡るクロ・クリスタルでの仕事に終止符を打ったのが2016年、妻アレックスと息子のフェルディナン、そして3頭の馬も連れて、理想の葡萄畑を探しながらイタリアやポルトガルへと旅をしました。この旅を続ける中でロワールへの強い想いを再認識した2017年、サヴニエールの西に位置するポッソニエールで希望に叶う醸造所と5.5haの畑を見つけることができました。
2019年8月までクーレ・ド・セランの畑で働きながら、妻のアレックスと交代で自分達の葡萄畑を管理していましたが、アレックスは医療関係の仕事へ戻り、エリックはスタッフのニコや3頭の馬と共に畑仕事や醸造に集中できるようになっております。
畑はエコセールの認証を受けており、栽培品種はシュナン・ブラン、グロロー、ガメイ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン。機械などは使わず手作業か馬で畑を管理、醸造は自然発酵、亜硫酸を無添加せずに瓶詰めまで行っています。
葡萄のエキスをしっかりと感じ流ように緻密で上品、長い経験が詰め込まれたかのように落ち着きがあり、個性と魅力に溢れるワインを私達に伝えてくれています。
商品紹介
2023年9月に販売いたしましたアイテムと同じキュヴェですが、前回の販売時から約3年の時を経て、フランシェのカーヴでゆっくりと瓶熟成を重ね、今回の再入荷となりました。以前は、残糖由来の甘やかさや果肉を想わせるふくよかな果実味、華やかな花々の印象が前面に感じられましたが、熟成を経た現在は、瑞々しさやフルーティーな魅力を残しながらも、旨味や複雑味がより一層溶け込み、落ち着きのあるドライな味わいへと変化しております。
若々しい果実の華やかさから、時間を重ねることで生まれる旨味や奥行きへ。熟成による表情の変化をお楽しみください。
ダイレクトプレス。発酵途中に一度ジュースを冷却し、澱を最大限に沈殿させてから瓶詰めして、瓶内発酵と熟成。ノンデゴルジュマン。
淡いオレンジ色。アプリコットのコンフィチュールやみかんのコンポート、黄プラム、安政柑、さくらんぼ、りんごなどが溶け合う果実に、黄桃の核を想わせる芳ばしさや軽やかなスモーキーさ、仄かに青みを帯びた清涼感が調和します。微細なガスがピリピリと持続的に舌を刺激する穏やかな泡立ちで、果汁を想わせる瑞々しさを湛えた甘酸っぱい果実の風味が、果肉感を伴いながら伸びやかに広がります。優しい甘さを備えた果実味に、仄かに生花のような青み重なり、艶やかな表情を見せながら、次第にスモーキーさや芳ばしさが現れ、味わいに奥行きと複雑味を与えます。アフターにかけて、鰹だしを想わせる旨みのある香りが広がり、穏やかな果実味とともに、滋味深い余韻が続きます。
| 容量 | 750ml |
| タイプ | ロゼ微発泡 |
| 度数 | 11.5% |
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地域
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フランス / ロワール
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生産者
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エリック・デュボワ(シャトー・フランシェ)
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| ブドウ品種 | カベルネ・フラン |
| その他 |
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